10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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板橋区議会 2019-06-11 令和元年6月11日文教児童委員会-06月11日-01号

まず、既存小学校エリアがあって小学校Bエリアがあって、小学校Cエリアがあって、中学校エリアがあって、この段階で既に中学校区の中に全部小学校エリアが包括されていれば一番きれいにはまるんですが、既存の組織をそのまま使っておりますので、当然Aという小学校の中で全ての子どもたちが地元の中学校、一番近隣の中学校に行くような形で学区域が分散されておりません。

目黒区議会 2017-02-24 平成29年文教・子ども委員会( 2月24日)

39ページ、不動小学校、B評定を中心にA評定C評定も幾つか混じっているところでございます。40ページのほうに進んでいただきまして、C評定をいただいているところは、黒丸の1つ目若手教員が多く授業力の向上が課題となっている。優れた授業力を有する教員がいることから、実践の共有化を図り、学び合う場を確保するための工夫が必要であるということで、OJTの必要性についてのコメントをいただきました。  

台東区議会 2016-09-20 平成28年 9月子育て支援特別委員会-09月20日-01号

堀越龍太郎 放課後対策担当課長 石浜小学校B登録につきましては、延長時間を延長保育を含めますと午後7時までということになっておりますので、おおむね土曜日だとか夏休みなどといった一日保育の場合は、最大11時間。また、学校のある日につきましては、曜日によって多少の違いはありますが、午後2時半ぐらいから保育を開始しておりますので、最大4時間か5時間になるというふうに考えております。

世田谷区議会 2015-09-02 平成27年  9月 文教常任委員会-09月02日-01号

◎齋藤 教育指導課長 委員御指摘のとおりで、この調査のB「活用」というのは、調査難易度が若干――Aは基礎的な計算なり基本的な問題が多いので、昨年度と比べて全国との平均正答率も、見ると二、三ポイントぐらいしか全国も世田谷区も変わっていないんですが、算数数学につきましては、例えば今回算数小学校B全国数値が五〇に満たない数値全国平均が四五となってございますけれども、昨年の全国算数Bは五八でした

世田谷区議会 2013-10-10 平成25年  9月 決算特別委員会-10月10日-07号

昨年九月、教育委員会は第二ステップ素案を公表し、A地域では若林小学校花見堂小学校、B地域では守山小学校東大小学校北沢小学校の三校を一校に統合する計画を公表しました。関係する保護者、また地域の皆さんにとっては余りに唐突な公表に感じられたところがあったかもしれません。  

世田谷区議会 2013-09-03 平成25年  9月 文教常任委員会-09月03日-01号

このような経緯を経て、A地域花見堂小学校若林小学校、B地域守山小学校東大小学校北沢小学校意見交換会も踏まえまして、対応方策を取りまとめました。  第二ステップの案には、大規模化小規模化老朽化という三つ課題がございますが、それぞれの主な内容について御説明いたします。  (1)の大規模校への対策でございます。

世田谷区議会 2012-09-05 平成24年  9月 文教常任委員会-09月05日-01号

具体的には、A地域として小規模校である花見堂小学校と近接している若林小学校、B地域として小規模校である守山小学校北沢小学校と近接している東大小学校を対象といたします。括弧書き学校につきましては、A地域B地域に隣接し、関連して通学区域の見直しが想定される学校でございます。  具体的な方策三つ目として、校舎の老朽化に対する具体的な方策でございます。

大田区議会 2003-11-18 平成15年11月  こども文教委員会-11月18日-01号

具体的にいいますと、この学校間距離の近接と小規模校ケースとしましては、Aは旧大森第六小学校、Bは旧大森第二小学校、現在の開桜小学校です。次の小規模校ケースとしましては、Cは清水窪小学校、Dは赤松小学校、順次Eは旧羽田旭小学校、Fは東糀谷小学校、Gは羽田小学校、Hは北蒲小学校、Iは蒲田小学校、Jは蓮沼小学校、Kは女塚小学校、そういうような形で具体的な方策を述べております。  

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